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2008年8月26日 (火)

行ってきました!サザンのライブ(2)

マスコミでもこのサザンオールスターズの話題で結構、盛り上がっていましたよね。確かに迫力あるライブでした。

ナント!この日、3時間を越えるコンサートで歌った曲数だけでもメドレーを含めて40曲以上にも及ぶわけで・・・ということは、殆ど歌いっぱなし!途中の話しといえば「みんな、ありがとう!」くらいなものです。。。おそらくこれだけの歌をライブで演奏できるアーティストもそれほど多くはないのではないでしょうか?ともかくあの年齢でのパワーはスゴイものがあります。相当、鍛えていないと・・・特にノドが強くないと4日間のライブがもたないのではないかと心配するくらいでした。

比べるなんておこがましいと分かっていながら比べてしまうのですが・・・我々も、演説なるものをたまにします。でも、ちょっと大声出すと、その後、声がおかしくなることはしょっちゅうでして、それも駅前でチョロっとするくらいで変になるわけで、あれほど、7万人の前で声を出すなんて、相当なプレッシャーではないのではないでしょうか?

それともう一つ!30年間、これほど日本の音楽業界のトップに君臨した最近のアーティストはいないのではないでしょうか?もちろん、この間、サザンも順風満帆ではなかったと思いますし、桑田さんも維持するための苦労は並々ならぬものだと思いますが、少なくとも、日本人のなかでサザンオールスターズの曲を全然知らない人はいないはずです。

以前、ある方から、実はシンガーソングライターというのは、その現役寿命が、もしかしたら一番、少ないのではないかと言われたことがあります。どうでしょうか???実際、活躍できる寿命が一番、短いのはスポーツ選手のような気がしますが、彼に言わせるとそうではなくて、シンガーソングライターだそうです。確かに、言われてみれば、若い頃、ヒット曲を連発した歌手が、その後、ずっとコンサート会場をまわりながら「なつかしのソング」を歌い続けている外人、アーティストがいますよね。やはりその時代の変遷に感覚がついていけなくなるということでしょうか?それに比べてサザンは「勝手にシンドバッド」から始まり「いとしのエリー」「真夏の果実」などなど・・・そして最近では「TSUNAMI」など、ヒット曲を連発している・・・ともかくスゴイです。

今回のコンサートで感じたことは、ファンの年齢層の幅広さでした。子ども同伴は禁止というコンサートも多いのですが、今回はOKだったのでしょうか?寝ている子どもを抱っこしながら手拍子をしている人や、お父さんと一緒になって、嬉しそうに身体を動かしている小さな娘さんを見るにつけ、きっと、その娘さんも、いつもサラリーマンをして、疲れきっているお父さんとは別の姿を見て、感じるものがあったのではないでしょうか?まさにサザンが一部の固定ファンで成り立っているのではなくて、代々、受け継がれていく日本の文化そのものになったといっても過言ではないと思います。

「またここで会いましょう」というメッセージで最後の雨の中のコンサートを終えたサザンオールスターズの皆さん!ご苦労さまでした。そして本当にありがとう!是非、いつの日か会えるときまで、元気でいてくださいね。

2008 08 26 01:00 午後 [日記・コラム・つぶやき] |

 
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