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2007年5月 8日 (火)
アメリカ銃乱射事件について(1)
皆さん、ゴールデンウィークはゆっくりされましたでしょうか?このような連休明けの月曜日、出勤の際にワイシャツを着たとき、ネクタイを締める第一ボタンが「ウエッ!」と苦しいと感じるのは私だけでしょうか(笑)。この苦しさの理由は連休に食べすぎで太ったから・・・それとも、年を取って体がふやけたからか?・・・どちらかはわかりませんが(笑)、連休中の何となくダラダラとした気分を引き締めるのに、ネクタイをギュッと締めるというのは、いい効果かもしれませんね。
それにしても、皆さんどうですか???最近のワイドショー!!!久しぶりにテレビでこの番組を見ると、悲惨な事件が多いこと、多いこと。改めて気付かされます。見ている私も悲しくなってしまいます。連休の楽しみを突然、奪われた大阪のジェットコースターの事件もそうですし、長崎市長の銃撃事件等々、お亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、重軽傷を負われた方々の一日も早い回復を心からご祈念、申し上げます。
さらにアメリカでも最近、発生したバージニア工大での銃乱射事件。何の罪もない学生が33人も殺された事件はショックでした。またその犯人が、在米の韓国人であったことについても驚きでした。この犯人は、韓国で生まれて幼い頃、両親に連れられアメリカに移民したとのことです。ちなみにアメリカに現在、200万人とも言われている在米韓国人がいます。ですから当然、在米韓国人社会がショックを受けたわけですが、それと同時に韓国内でも、このニュースが伝わった途端、相当な衝撃で、私が以前、仕事をしていた韓国の新聞、朝鮮日報も翌日の紙面はこの事件一色!ナント一面トップはもちろん、六面まで、全てこの関連記事で埋められました。今まで日本の新聞でもこのような紙面構成をしたことは殆どないのではないでしょうか?
この犯人は、アメリカの市民権は持っているものの、パスポートは韓国とのことですので、当然、韓国人であるわけです。ところがアメリカのメディアはことさらに韓国人を強調せずに、犯人の姿を報道しているとのことです。最近の時事週刊誌ニューズウィークが韓国の責任を問うアンケートで回答者の90%が韓国は今回の事件とは無関係だと回答したと大きく伝えられているように、韓国国内の雰囲気とちょっと違う米国の状況もあり、弔問団を送ろうとした韓国政府に対し「移民も米国人。出身国政府が全面に出るのは困る」と米政府が断ったというやり取りも紹介され、その辺の温度差が出ているような気がしています。
これを受けて駐米韓国大使が謝罪したという報道に対し、韓国では「個人的な犯行を何で韓国が謝るのか?」みたいな意見も噴出し、それぞれの立場でいろいろな意見が出ているような感じがしています。
もちろん犯人の個人的な犯行であることは間違いないところですし、多くの真面目な在米韓国人がいることも事実です。しかしですよ!ことはそれでは済まないと思うのです。そもそも欧米の方々に、この人は韓国人。この人は日本人なんて見分けられますか???お互いの国民でさえ、日本人か韓国人か区別できないのにですよ。。。つまり、この問題はとても深刻なのです。もちろん心ある多くのアメリカの人々は、この事件が、韓国人だから起こしたのだとは言わないでしょう。ですが・・・ちょっと文章が長くなってしまいました。この続きはまた来週にしましょう。
2007 05 08 08:19 午後 [社会問題] |
