2008年05月13日
ウォ~、腸の検査(2)!
皆さんは断食というのを経験したことがありますか?残念ながら私は、今まで一度も経験したことがありませんでした。断食と絶食???どこがどう違うのか、よくわかりませんが、とにかく食事をしないという部分では一緒ですよね。実は私、今回、生まれて初めて、この連休中に断食なるものを経験したのです。。。といってもどれくらい???かというと、たったの2日間。。。その理由はというと、別に修行か何かで断食をしたのではなくて、単なる(?)腸の検査をこの連休中を利用して行おうとしたわけです。
皆さんは腸の検査ってどういうものかご存知ですか???胃の検査は、私達素人にもよく知られていますが、腸の検査ってあまりよく知られていませんよね。ここで腸の検査について触れる前に、胃の検査について、ちょっと触れましょう。まず胃の検査で思い浮かべるのが、バリウムの検査ですよね。先日、私自身、健康診断の際、このバリウムを飲んだのですが、アレって本当にマズイです(笑)。まぁ、検査でおいしいとかまずいとか言うこと自体、贅沢と言われてしまえばその通りなのですが、せっかくなら、もっと美味しい味付けにしてもらいたい・・・もっと研究しろよ!と思っているのは私だけでしょうか?できればナントカ味とか選べるようにしてもらうといいのですが・・・。だって、このバリウム検査!相当、昔からありましたよ。バリウム検査をした記憶が私が子どもの頃からありました。ところが、あの頃からあまり味に変化がありません。これこそ医学の怠慢じゃないか!でも、これって理由があるそうです。ちょっと調べてみたら、仮に美味しいバリウムがあったとすると、その美味しさゆえに胃液がいっぱい出てきて、胃の粘膜についたバリウムが剥げ落ちてしまうからだとの事。。。以前よりは飲みやすく改良されているとも聞きますが、バリウムと同時に飲まされる、炭酸みたいな薬を流し込んで、診察台の上でアッチ向いたり、コッチ向いたり、そして極めつけは一回転(笑)。それも何とかならないのかと思います。そもそも炭酸を思いっきり飲まされてからゲップを我慢しろと言われますが・・・無理です(笑)。
では胃カメラはというと・・・これもまたギョッとします。私は最近、やっていないのですが、以前、胃カメラで検査した際には、ヒーヒー言いました。この胃カメラというのは、要するに先端に小さなカメラが付いた管をノドからお腹の中に入れていき、実際、胃の中がどのようになっているのか、内部から調べるということなのでしょうが・・・ということは、この管(コード)が細いほうが、オェェェってならなくて済むわけですよね。
ところがです!当時、カメラのコードがメチャ、太かったのです。。。「エッ!これを飲み込むわけ???」って感じで、最初から緊張状態。それも影響したのか、身体が妙に硬直して、大変な思いをしました。今では、相当、進歩してだいぶ管(コード)も細くなったりして、以前より苦痛も少なくなったとの事ですが、アタリマエですよ(笑)!どんどん進歩してくれなくては困ります。。。今でもご年配の方で胃カメラといわれただけで嫌がるのは、以前、受けた時の何とも言い難い「アレだけは勘弁してちょうだい」と思う気持があるからではないでしょうか?そうはいっても、検査は受けたほうがいいに決まっているわけで・・・。この続きはまた来週。
2008 05 13 04:37 午後 [日記・コラム・つぶやき] |
2008年05月 7日
ウォ~、腸の検査(1)!
皆さん、連休後半はいかがお過ごしでしたでしょうか?お仕事などで、お休みとはいかなかった方もいらっしゃるでしょうが、それでも、いつもの平日とは違った街の雰囲気でしたよね。かくいう私もこの連休中、全くOFFではなく、結構、それなりにバタバタしていましたが、何となく周りのリラックスした空気にホッとしていた部分がありました。
ところで、お休みが一週間に3日あればいいのにな!なんて考えるのは私だけでしょうか?以前は、一週間のうち、企業は土曜日が半ドン、そして日曜日の一日だけが唯一、お休みだったのです。ところが、それから土、日が休みになる週休二日制がアタリマエに変わったわけで、考えてみると、1980年頃までは、まだ、週休二日制という言葉が新鮮だった時代でした。つまり、この制度が定着してから、まだ25年位しか経っていないのです。
それと振り替え休日も大変化だったのです・・・とはいってもこのコラムを読んでくださる方々のなかには「エッ!なんのこと?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。この振り替え休日というのは、日曜日が祝日と重なる日には、月曜日もお休みになるという点で、今では当然のことなのですが、当時としては、確か1973年頃だったと思いますが、この制度でお休みの数がものすごく増えたのです。それまでは、祝日がたまたま日曜日に当たったりすると、何かとても損をした感覚だったのですが、これで二回分、休める!みたいな感覚がありました。
1985年頃、私は韓国、ソウルにいたのですが、日本ではもう当然になっていた週休二日制と振り替え休日制度が韓国では、まだまだなくて、つまり土曜日はどこの企業も勤務をしていて、日本が週休二日制で土曜日も全日、お休みで、且つ、振り替え休日もあることを知った韓国の友人達がメチャクチャ羨ましがっていたのを思い出します。
もちろん韓国も今は土、日が完全にお休みですが、人間って不思議です。25年前にはスゲ~と思っていた週休二日制や振り替え休日制度が、今ではアタリマエの時代になっているわけで、そうなると、身体も土曜日はお休みモードに大変身!そしてこのような大型連休にもなれば、休みがあと一日増えて、一週間に3日あればいいな!なんて、不謹慎な(笑)!人間というのは「もっと、もっと」の世界なのですよね。
そうなんです!ここがポイント!要するに人間は誰でも一度、アタリマエになってしまうと、それが慣れっこになってしまい、もっともっとになってしまうわけで、そのアタリマエの有り難さを忘れてしまうのかもしれませんね。例えば日本では水道の蛇口をひねれば・・・最近は蛇口をひねらなくて手を出せば(笑)、アタリマエのように水が出てくる。このことだって、考えてみれば自分の手元に水が来るまで、猛烈な手間がかかっているわけで、とても感謝しなくてはいけないのですよね。それともう一つ!食事だって、一日に3回、食事ができることも感謝なのです。「何でこんなことを」とお思いでしょうが、実は私、ちょっと断食をしてみたのです。その続きはまた来週。
2008 05 07 02:22 午後 [日記・コラム・つぶやき] |
2008年04月30日
どうぞそのままガソリン代(2)
今年の連休は前半が飛び石の関係で、いつものような超大型連休というわけにもいかないようですね。知人の子供たちも学校がカレンダー通りに休みになる関係で、あまり連休だという気分にはなれないと言っていましたが、せめて連休後半には、みんなでドライブでも!と思っていた矢先、とうとう政府・与党が本日(30日)、ガソリン代がまた値上げになる法律・・・改正租税特別措置法などの法案を衆議院で再可決してしまったのです。これでまたガソリン代が30円前後値上がりということになってしまいました。。。野党の力不足で申し訳ないと思っております。ただ多数決の世界ではどうしようもない部分があるので是非、ご理解ください。
この法案が再可決されたことで、連休後半にご家族でどこかに遊びに行こうと思っていた方々には、思わぬ出費となってしまいました。ガソリン代が1リッター当たり30円値上がるということ・・・キツイですよね。例えば1リッターあたり10キロ走るクルマを持っている方が、この連休中にどこかちょっと遠出・・・例えば片道200キロくらい運転すると、往復で400キロとなりますよね。だからといって合計走行距離は400キロだ!なんてわけにはいきません。だって普通は、現地に行ったら、当然アチコチ、見てまわるわけで、その分100キロくらい動いたとすると、先ほど述べたように、まず往復400キロ走って、それにアチコチ見て周る距離100キロをプラスして合計500キロとなります。つまりガソリン代は、50リッター×30円となるわけで、1,500円も増えてしまうわけです。
この1,500円をどう考えるかということになるわけですが、人によって高い、安い、様々でしょうが、おそらく政府・与党の方々は「別に・・・だから」って感じなのかもしれません。或いは今、流行の「そんなの関係ねぇ」ってことなのでしょうか!多くの国民がムカついていることだって今の政府の耳に入っているはずです。さらにはニュースでドライバーが買いだめにガソリンスタンドに行列を作っていることを見ているはずなのに一体、どのように思っているのでしょうか?先週も触れましたとおり、ガソリンをセルフで入れたことがない議員だらけでは国民の気持ちがわからなくなってしまったのかもしれません。それでも政府はこのガソリンの引き上げについて「ガソリンの価格を高く持っていくことが地球温暖化対策に役立つ」と説明してますが、そこで地球温暖化を主張するのなら、日本国民に負担を強いる前に、あの黄砂、ナントカしてよ!といいたくなります。それと「賢明なる国民のみなさま方はちゃんと理解してくれる」と政府は主張しておりますが・・・この意味って、要するにガソリンが上がったこと自体、理解できず、頭に来ている我々は賢明じゃなくて馬鹿ということでしょうか?だったら別に賢明じゃなくて結構です(笑)!私はこの言葉自体に上からしか見えない今の政府の姿勢が如実に現れていると感じてしまいます。そもそも今回の暫定税率について国民は政府の無駄使いに頭に来ているわけで、この物価高の中、必死になってやりくりしている市民の気持ちを考えてほしいと思います。
まぁ、そういっているわが党もシッカリしなければならないのはもちろんです。
ともかく私も最近は、燃費のことを考えながら運転しています。アイドリングまで考えていますよ。皆さん、連休後半にどこかドライブに行く方は、急発進、急加速は控えて、ノンビリ、安全運転で、楽しんでくださいね。ではまた来週。
2008 04 30 06:59 午後 [日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際] |
2008年04月23日
どうかそのままガソリン代(1)
だいぶ暖かくなってきましたね。今日(4月22日)は全国的に晴れのお天気で、いよいよ桜前線も北海道まできたとのニュースが流れています。以前は、確か、桜が北海道で咲くなんて連休明けのような気がしたのですが、これほど暖かくなると心配になってくるのが地球温暖化の影響か???ということで、それを思うのは私だけでしょうか?
このような陽気になると、事務所で昼間、オロオロしているよりも、どこか遊びに行きたくなる気分です。まして、ガソリンが安い今のうちに・・・な~んて思えるのです。
それにしても、ガソリンが安いって素敵なことですね。本当にそう思えます。皆さんはどうでしょうか?最近はいわゆるセルフで給油する方がたくさんいらっしゃると思いますが、以前でしたら・・・つまりセルフスタンドがない時代でしたら、当然、ガソリンスタンドの従業員の方が給油から窓拭きまで、ぜ~んぶやってくれて、あとでお金だけ清算!それも場合によっては、我々ドライバーはクルマの外にも出ずにオシマイみたいなこともよくありました。その間、窓を拭いてくれるスタンドのお兄さんがたまに、忙しくしている関係で、相当いい加減に、四角い窓をまぁるく拭いてくれて、ましてその雑巾が汚れていて、あらあら・・・(笑)、なんてこともよくありましたよね。
それに関連して、ナント!あるところでは、給油をするときガソリンスタンドに前もって「窓拭きはいらないよ!」って告げれば、料金を安くしてくれるのだという話を聞いたことがありますが、皆さんのところはいかがですか?
それはそうと、今回の4月からの暫定税率引き下げの影響でガソリンが下がって、セルフで自分で給油している私は感動しましたよ。ナニがって?そうなんです!お金の上がる速度が遅い!今まで、自分で給油口を開けて、ガソリン注入を始めると、ガソリンが何リッター入ったかを示すメーターがドンドン上がっていくのと共に、もう一つ!カラカラと上がっていく料金があるのですが、その上がり方が、カラッ・・・カラッ・・・って感じで鈍いじゃないですか!
これは本当に予算的に助かるのと同時に、セルフで入れている人じゃないと分からない感動なのです(笑)。おそらく政治家の中で、セルフのスタンドで自分でガソリンを入れている人はあまりいないのではないでしょうか?だからこういった感動はわからない!!!確かに政府、与党の一部の議員が25円分下げたら地球温暖化に逆行しているとか、このままだと自治体の予算が・・・どうのこうのと言って、一部のマスコミと一緒になってガソリンが下がると「大混乱する!」なんて主張していましたが、実際はどうでしたでしょうか?殆ど、報じられている中では混乱などなかったような感じで、アタリマエですよ。みんな納得!大満足!なのだから・・・いわんや私の知り合いのガソリンスタンドのご主人も、お客さんが増えたと言って喜んでいらっしゃいました。もちろん、どこかで、多少の混乱があってかもしれませんが、安くなるのなら国民は大歓迎、新年の福袋やバーゲンセールの騒ぎと同じで、混乱を混乱だとも思えないのです。
ただ政府はどうも納得していないようで、この5月からまたガソリンの再値上げを目論んでいるようです。もちろん国民だって、国家にお金がなくて、必要なものが作れないということでしたら、税金を上げるのは仕方がないくらいのことは分かっていますが・・・この続きはまた来週にしましょう。
2008 04 23 09:52 午前 [日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際] |
2008年04月15日
遊園地ってスゴイ!(3)
3週間にわたって遊園地やテーマパークについて触れましたが、私たちはこの現実とは違う・・・例えばディズニーランドでしたら「夢と魔法の国」に行って、一瞬でも今の自分から離れることによって、一種の「息抜き」を楽しむわけですよね。その為には、パーク内に入った途端、見るもの全てが「夢と魔法の国」でなければならないのです。それって並大抵なことではないですよね。要するに、現実のもの・・・たとえばオフィスビルや工場の煙突をパーク内では一切、見えないように工夫しており、パーク内で走っている自動車は現実のクラウンやカローラではなく、まさに「おとぎの国」の自動車であり、園内で働いている人たちのコスチュームまで、殆どコスプレにしているというのはそういうことなのですよね。ところがです!一つだけ、現実の世界、そのものがあるじゃないですか!そうなんです。入園者です。これって仕方ないように感じるのですが・・・でも、よ~く眺めてみると、パーク内で売っている例えばミッキーマウスの帽子やその他、グッズを見につけていたりしていませんか?それによって、入園している人たちも、その中では、パークを彩る出演者にしてしまう!・・・ともかくスゴイです。ですから園内から一歩、外に出てしまうと、ドナルドダックの帽子が途端に、逆に街の中で違和感を感じてしまうのはアタリマエのことなのですね。
では、テーマパークではない他の遊園地の場合はどうかというと、やはり、そこにテーマ性を持って、絶叫マシン・・・それも最近は超絶叫マシーンとも思えるメチャ、スゲ~!ジェットコースターもお目見えしてますよね。何で乗れるのか不思議です・・・ちなみに私は、その手のマシーンは大の苦手です。見ているのは楽しいのですが・・・お金を払ってまで・・・否、タダでも乗る気にはなりませんが(笑)・・・このような様々なやはり、非日常の品物を用意しているわけで、先週も触れた、浅草「花やしき」もそういった意味では、銭湯とかを題材にして、その場を盛り上げているわけです。
もう一つ、非日常が私達の身近なところにありますよね。それって・・・そうです!テレビゲームです。少なくともそれにハマれば、まさにそこは非現実の世界であり、モンスターが闊歩する絶叫空間になっているのです。その中では、私達は全てが自分自身が主人公・・・時にはF1マシーンのドライバーにもなれるし、或いは、お姫様を助けるためにモンスターを倒す王子様にもなっているのです。
ここでポイントなのが、ディズニーランドも、絶叫マシーンがあるどこかの遊園地も、そして「花やしき」、そしてさらには家庭用のゲーム機もテーマは自分が主人公だということなのです。
ただ、それはあくまでも現実の世界ではなく、要するに仮想社会ですよね。たまには息抜きで仮想社会を楽しむのもいいけれど、毎日、朝から晩まで・・・というか晩から朝まで、テレビゲームにハマリすぎたらどうなるのか、つまり仮想と現実が区別できなくなってしまわなくないのでしょうか?ちょっとヤバくなってしまう人も出てくるのではないかと心配です。それともう一つ、仮想と現実の違いは・・・リセットが現実では当然、できないことですよね。この部分、非常に今の社会において、問題をはらんでいるような気がしてしょうがありません。
2008 04 15 10:00 午前 [日記・コラム・つぶやき, 経済・政治・国際] |
